株式会社Laugh Life(ラフライフ)

代表挨拶

一度きりの人生で本当にやりたいことをやる

株式会社Laugh Lifeのサイトをご覧いただきありがとうございます。

 

 

2017年賃貸住居専門の不動産会社「新生活」をオープン、2020年9月1日川越駅に店舗を移転、

川越市のテナント専門の不動産会社として事業をあらたにスタートさせました。

 

 

店舗移転と事業内容の変更にはさまざまな経緯があり、

迷いもありましたが最終的にはシンプルに

「やりたいことをやる、やりたくないことをしない」

ということでこの選択にいたりました。

 

 

「一度きりの人生で本当にやりたい事をやる」

少しづつですが近づいてきた気がします。

VISION

 

より多くの人々が「一度きりの人生で本当にやりたいことを発見し実現する」

 

 

株式会社Laugh Lifeの『Vision』であり、

自分自身も大切にしていることです。

 

 

そう強く思ったキッカケがあります。

 

 

東南アジアを旅し、カンボジアのトゥールスレンという虐殺博物館にいったときです。

この場所で殺された沢山の方々の写真が展示されていました。

 

 

羅列された若い方々の写真をみて、

「今の日本はどれだけ幸せやねん」

という思いと同時に

「もっとやりたことをやらなければいけない」

と強く思いました。

 

 

「やったほうがよい」ではなく、

「やらなければならない」と思いました。

 

 

写真の方々はどれだけ素晴らしい才能や能力、

考えをもっていたとしても発揮されることなく、

どれだけやりたいことがあっても檻からでることはできず、、、

 

 

それにくらべ私たちがくらす日本は本当に自由です。

特に今の日本はウルトラスーパー自由です。

超安全な国ジャパンです。

 

 

事業で失敗したとしても生きていけます。

こんな恵まれた環境で

 

「やりたいことがあって、やらないなんてどうゆうことやねん」

 

と真剣に思いました。

 

 

多くの人(自分含め)が大人になるにつれ、

見栄やお金、周りの目、保身、家族、親、恐れ、責任、等々の理由から、

数々のそれらしきできない理由(言い訳)を作り、

やりたいことに挑戦していないと思います。

 

 

できない理由はいくらでもかんたんに作れます。

でも、できる理由もいくらでもかんたんに作れます。

 

 

せっかく頂いたこの命、時間、身体、

そしてこの豊かな時代に生まれたからには、

やりたいことをやるべきだと思います。

 

 

嘘か本当かはわかりませんが、

人が亡くなる間際に看護師さんに語るトップ1は

 

「もっと自分自身に忠実に生きれば良かった」

 

だそうです。

 

 

そのようなことにならないよう、

日々流されず、己の意志で、己の道をつくっていければと思います。

 

 

まだまだまだまだ微力ですが、

『誠実で本物のサービスを提供し続け』

大きな力となり、

『より多くの人々により輝ける環境や機会を提供し』

『一度きりの人生で本当にやりたいことを発見し実現させる』

 

を必ず実現させます。

 

 

 

株式会社Laugh Life

代表取締役 藤原 祐介

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